米アマゾン、今年4月に電子書籍で日本参入 Kindleシリーズを同時投入か

 元マイクロソフトチーフアーキテクトの中島聡氏が自身のブログにおいて、某出版社の情報としてアマゾンの電子書籍販売が4月になると掲載しています。

某出版社からの情報によると、アマゾンの日本での電子書籍の販売は4月からになるとのことである。

 また、最適な電子書籍デバイスについてはe-ink版の「Kindle」であるとの意見をまとめており、LCDを採用しているiPadは目が疲れやすく書籍を読むのにあまり適していないとし、Kindle Fireでは力不足であるとしています。

(中略)

真打ちはやはり e-Ink 版の Kindle(左上の写真)。軽くて読みやすく、満員電車での立ち読みにも耐える。その上、直射日光下でも問題なく読め(実際に1時間ほど読んでみた)、電池の持ちがやたらと長い(普通の使い方で5〜6日)。ジップロックに入れれば風呂でも読める。ソニーの Reader もがんばってはいるが、持ち心地・読み心地では Kindle の方が上だ。

ちなみに、この Kindle の米国での小売値は $79。日本円にしたら6000円以下だ。アマゾンがちゃんとコンテンツを揃えた上で、このデバイスを 5,980円とかで出したら、市場が大きく動く。4月が楽しみだ。

 アマゾンが日本で電子書籍を販売する際には、同社の電子書籍端末である「Kindle」シリーズを同時に投入すると思われますので、春頃には日本でも電子書籍を手軽に楽しめるようになるかもしれません。

[Life is beautiful]
http://satoshi.blogs.com/life/2012/01/kindle.html

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