iPad 3は従来よりも1~1.5mm厚くなるようだ。M.I.C Gadgetが20日(現地時間)に報じている。

掲載されたiPad 3のバックシェル画像を見る限り、かなり厚くなったように見えるが、エッジの処理がiPad 2と比較して大きな角度で削られていることが影響しているようだ。

その証拠に、真横から並べて撮影した下記の画像では全体的な厚みにほとんど差がない。

これまでに出たiPad 3にまつわる噂を整理すると、iPad 3は高精細ディスプレイ(Retina Display)を採用するためにバックライトのLEDライトバーを従来の1本から2本に増量したと言われている。これは液晶の開口率が下がるため、より強い光源が必要になるためである。このことにより、筐体のサイズを厚くせざるを得ないという噂が流れていた。

また、ライトバーの一部分だけが厚くなるデコボコデザインではなく、全体的に厚みが均一に増すデザインを採用し、空いたスペースをバッテリー増量に活かすという噂も流れていた。この噂が本当であれば、iPad 3のバッテリー容量は増えることになる。

しかしながらLEDライトバーが2本搭載されていた場合、従来よりもより電力消費が高まるため、稼働時間が飛躍的に向上することは少ないとみられている。

[M.I.C Gadget]