米マイクロソフトが、テレビ視聴に関する新たな特許を出願したと話題になっています。その内容とは「広告をスキップしたり、録画再生するとコンテンツ所有者がユーザーに課金できる」というもの。

「ユーザーが広告を通り越す(例えばスキップする)ナビゲーションコントロール入力を開始した場合に、希望したオンデマンド映画の料金を増加させることができる」と、Microsoftは出願書類に記している。

 (via CNET Japan)

 映画のセルソフトなどでは冒頭に予告CMが収録されていることが多く、正規にコンテンツを購入した人をコケにする仕組みが導入されていますが、今度は二重課金とは…。料金を払ってまでCMを見せられる視聴者は堪ったものではありません。

 とはいえ、特許はとりあえず出願するというのが一般的。Microsoftも出願したからといってすぐに製品化されるとは限らないと述べているようです。

 願わくは、作品に没頭できる環境をメーカー側も構築して頂けると嬉しいのですが。

[CNET Japan]