iOS 5.1で日本語版にも対応したSiriですが、セキュリティ上のリスクが発見されています。端末のロック解除にパスコードを使用している方が主な対象ですのでご注意ください。

 ■対象

  • iOS 5.1を使用しているSiri対応デバイスユーザー(iPhone 4S)

 ■リスクの内容

  • 端末のロック解除にパスコードを設定していてもSiriをロック状態から利用できるため、Siriを通じて端末に記録された所有者の情報を知ることが出来てしまう。

 ■対応方法

  • 「設定→一般→Siri→自分の情報」内にある情報を不正確な情報に書き換える。
     ※この方法はAppleIDと紐付されている可能性が高いので、強く推奨しません!!
      虚偽登録はアカウント削除措置を受けるリスクを伴う場合があります。
  • 現時点ではアップル公式によるソフトウェア修正は行われていません。
    したがって、端末紛失時などに情報流出を懸念するユーザーは
    Siriの使用を「パスコード内の設定画面で」一時的に停止してください。
2012/03/08 16:08 JST 対処方法の部分で加筆修正を行いました。→「パスコード内の設定画面で」を追加。