アルミ削り出しボディ『Xperia P』の製造動画がおもしろい

 筐体にアルミ・ユニボディを採用した「Xperia P」は、質感にこだわった仕上が話題になっています。なんといっても、ソニーの開発者が「本物を作りたい」という意気込みで臨んだという力の入れよう。(→その時の記事

 1枚のアルミから削り出して作り上げられるアルミ・ユニボディは、美しい仕上がりと軽さ・剛健性を兼ね備えていることが特徴で、アップルのMacBook製品に採用されたことで一躍有名になりました。この記事では、そんなアルミ・ユニボディの製造動画をご紹介します。

 まずは、下の画像を見てください。

  円柱状のアルミニウムから最終的にXperia Pが出来上がります。当たり前のことですが、不思議というか驚きです。一体どのようにして作られているのでしょうか?その秘密は下の動画にあります。

 やや薄いアルミニウムの板に加工され、掘られ、綺麗に研磨されることで出来上がるのですね。参考までに、同じくアルミ・ユニボディを採用するMacBook Proの製造工程を紹介する動画もご紹介します。

 ユニボディを採用することでネジを減らすことが可能になります。それと同時に、美しさの追及と、製造工程の簡易化=コストダウンも実現します。結果的に製品自体の重量を抑えることができ、魅力的な製品に仕上がるのです。

 私たちが心躍るような製品は、こうした工場の匂いがするような荒々しい製造工程を経て、磨かれ、綺麗にラッピングされて店頭に並ぶことになるのです。


「Xperia P」2012年4~7月発売予定

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