「4インチのiPhone5はこうなる」という画像

 The Vergeに掲載された4インチのiPhone5を想定した画像では、横幅を増やさずに4インチが実現できるとされています。

 Android端末の主流よりも一回り小さい3.5インチ液晶を採用するiPhoneが支持されているのは、「持ちやすさ」という点が大きなウェイトを占めていますが、それを活かしたまま4インチが実現できるとはどういうことなのでしょうか。

 こちらの画像が、横幅を増やさずに4インチを実現した場合の画面解像度および縦横比の例です。横は640ピクセルを維持したまま縦のみが1152ピクセルに増えています。それに伴い縦横比は9:5という変わった比率になっています。

 こちらが実際のホーム画面です。縦が伸びたおかげで5行表示が可能になりました。やはり大きい印象を受けます。なお、横幅は変わりませんので4列のままです。

 Safariブラウザだとこのように変化します。スマートフォンでPC用ページを表示させたとき、ページの横幅は自動的にストレッチ処理されるため一度に表示される縦の情報量が1つのキーポイントになります。その点、縦のみを増やして実現した4インチの場合、かなり多くの情報を一度に表示することが可能になります。

 旧来のiPhoneに対応したアプリを表示させると両脇に黒帯が表示されるようになります。これは画面比を変えないための処理ですので例外なく行われると思われます。なお、全画面表示にさせるといびつな形になってしまいます(例:正方形が長方形に押しつぶされたようになるなど)。

  下の画像は 9to5Mac が掲載した実際の端末に画面を当てはめてみた想定画像です。

 横幅は変わらないのにスリムになった印象を受けます。見た感じではホームボタンが押し難そうという感想を持ちましたが、それを補うために正円ではなく楕円型のホームボタンになっているようです。

 iPhone5では画面サイズが3.5インチのままなのか、それとも4インチ以上に拡大されるのかが1つのキーになっていますが、アップルはどのような結論を出すのでしょうか。

[The Verge]
[9to5Mac]

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