新型iPadの製造ラインを動画で初公開

 Foxconnにある新型iPad(第3世代)の製造ラインが米アップルの許可を得て初めて公開されました。潜入取材を行ったのは米国メディアMarketplaceの上海支局長ロブ・シュミッツ氏。

 アップルとFoxconnが今年に入ってから特に取り沙汰されているのは、マイク・デイジー氏によって報告された「低賃金による児童労働」「障害を持つ児童の労働」などの件が明らかになったことを発端としています。ところが、これらの報告が捏造であることが判明し、全米はおろか世界中で騒ぎとなりました。

 マイク・デイジー氏は捏造が明らかになったのちに謝罪し、コーニッシュ芸術大学から授与されるはずだった名誉学位も取り消されることとなりました。

 今回の潜入取材では深セン市にあるFoxconnの工場と新型iPadの製造ラインが公開されています。動画では、24万人もの人々が働らき、そして5万人の人々が敷地内にある寮に住んでいるという、もはや1つの街と化してるFoxconnの工場の様子も記録されています。

 また、製造ラインではパネルの据え付け作業や、各種部品の取り付け作業、LCDディスプレイの表示テストなどが行われている様子が映されています。

[Apple Insider]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます