米アマゾン、日本で携帯データ通信参入 電子書籍Kindle準備整う

 

日本経済新聞は28日、米アマゾンが日本地域においてタブレット端末用データ通信サービスに参入すると報じています。この回線は日本通信から借り受けたLTE対応回線でサービスを行うものであり、料金は1,980円。

使用形態は「使い切り」「SIMカード提供」方式であり、使わずに料金が取られてしまう通常の「パケット定額制」とは違いますので安心して利用することが出来ます(*1)。また、このSIMは各種SIMフリーのスマートフォンなどに使い回しが可能とのことです。

*1 各種サービス料別、1チャージ毎の使用期限は存在すると思われる

なお、今月中にもアマゾンの公式サイトからクレジットカード番号を入力して購入する仕組みが提供されるとしており、本日が28日であることを考えれば、少なくともあと2日以内に始まるものと思われます。

気になるデータ通信量ですが、SIMカード1枚あたり500MB。電子書籍端末「Kindle」を通じて書籍の単語をWikipediaで調べたり、気になるキーワードを検索したりする程度の利用シーンでは十分に足りるものになります。

「日本地域で電子書籍参入」と再三に渡って報じられていますが、ジェフ・ベゾスCEOの「年内に提供する」とのコメントもあったことから、いよいよ「Kindle日本上陸」に向けて動き出したものと思われます。

[日本経済新聞 有料]

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