「GALAXY S3」の前面ガラス、発売日にさっそく割れる 新ゴリラガラス2採用

本日、各国で発売された「GALAXY S3」を早々に落としてしまったユーザーが現れました。この点にニュース的要素は全く無いのですが、スマートフォンに興味があるユーザーは「最新の強化ガラスでも落とせば割れる」ということを改めて認識しなくてはなりません。

「GALAXY S3」は、世界最大級のガラスメーカー「コーニング社」が開発した特殊ガラス「ゴリラガラス 2」を採用しています。ゴリラガラス自体はiPhoneへの採用などで特に有名になったものですが、今回採用されたものは改良された新世代のものです。

新世代の「ゴリラガラス 2」は、初代と比較して「剛性が20倍」「硬性が30倍」と大幅に強化されながらも、20%の薄型化を実現しました。初代を採用しているiPhoneを落とすユーザーが多く、「強化ガラスでも割れる」という認識は広まっていますが、次世代の「ゴリラガラス 2」でも落とせば割れてしまうようです。

もちろん、落とした場所(環境)や条件で割れるか否かは変わってきます。しかしながら「新世代ゴリラガラス 2」だからといって「油断することは全くできない」ということを頭の片隅に入れておく必要がありそうです。

なお、不幸にもGALAXY S3を落としてしまったこのユーザーは、修理費用として350ドル(約2万8000円)かかる模様です。

[Phone Arena.com]

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