iPhone5液晶パネル製造、シャープ含む3社で調整 10月発売濃厚 ―ロイター

 ロイターは16日、次期iPhone(iPhone5)の液晶パネル供給について、「シャープ」「LGディスプレー」「ジャパンディスプレイ」の3社が行う方向で調整が進んでいると伝えています。この情報が正しいならば、新型iPadにRetinaディスプレイを供給した「サムスンモバイルディスプレー」は、現時点では落選した可能性があります。

 過去、新型iPad向け液晶パネルの供給をめぐっては、シャープがアップルの求める品質をクリアできなかったとして出荷遅延したことが、国内外で大きな話題を呼びました。ホンハイ(iPhone製造を請け負うFoxconn親会社)との資本提携が功を奏したのか定かではありませんが、iPhone5でも供給メーカーの候補に挙がっているようです。

 また、ロイターが関係筋の情報として伝えるところによると、次期iPhone(iPhone5)の画面サイズは4インチ程度に大型化する見込みであるとのことです。なお、候補の3社はすでに少量のサンプル生産を開始しており、早ければ6月にも本格供給を開始する見通しであると伝えています。

 一時は6月発売との憶測もありましたが、液晶パネルの本格供給時期やその後に予定される組立工程を考慮すると、10月発売である可能性が非常に高いと思われます。

[ロイター]

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