Retina搭載「MacBook Pro」 2880×1800解像度、$100コスト増

 WWDC 2012(来月11日から)の会場で発表されるとみられている「Retinaディスプレイ搭載MacBook Pro」は 100ドル(約8,000円)ほどのコスト増になると、Cnetが伝えています。コスト増がどれほど価格に反映されるか不明ですが、高精細パネルはプレミア価格となっているようです。

 この情報は DisplaySearchのシニアアナリスト、リチャード・ジム氏のインタビューによるもので、ジム氏によると、「13.3インチ」と「15.4インチ」の高精細パネルがすでにサプライヤーから入手可能であるとのことです。

 さらに、2880×1800ピクセル解像度(220ppi)を有する15.4インチのRetinaディスプレイは、現在、約160ドルであるとしています。現行の15インチMacBook Proが68ドルのディスプレイを搭載していることを考慮すると、約92ドルのコスト増となります。13インチMacBook Proに採用されるとみられるディスプレイは、2560×1600ピクセル解像度であり、価格は134ドル。現行の65ドルと比較すると69ドルのコスト増となります。

13インチモデル 2560×1600
15インチモデル 2880×1800
17インチモデル(仮) 3840×2400

 17インチモデルが用意されるかは不明ですが、解像度は3840×2400ピクセルとなり、最も高い価格になるとみているようです。

 まさかの「値段据え置き」なら大盛り上がりになること間違いなしですが、果たしてどのような価格で登場するのでしょうか。

[MacRumors via Cnet]

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