サムスン製Windows Phone「Focus 2」販売開始 ―米AT&T

米携帯大手AT&Tは20日(現地時間)、LTE通信に対応したサムスン製の低価格Windows Phone「Samsung Focus 2」の販売を開始しました。価格は2年間契約を条件に49.99ドル。

マイクロソフトのスマートフォン向けOS「Windows Phone」をめぐっては、ノキアの「Lumia」シリーズが有名であり、高価格帯の「Lumia 900」、低価格帯の「Lumia 610」が存在します。


Lumia 900

米AT&Tでは、2年間契約を条件に「Lumia 900」を破格の99.99ドルで販売していますが、この価格は特例キャンペーン的な側面があるため、AT&T以外の世界市場を見る限りでは、「Samsung Focus 2」は「Lumia 610」の対抗馬的存在であるようです。

サムスンはすでに高価格帯向け端末として「Samsung Focus S」を販売しており、Windows Phone市場でも万全の体制を整えつつあります。


新発売の「Samsung Focus 2」
低価格ながらもLTE対応、4インチAMOLED、8GBストレージ(外部microSD対応)

今回、写真レビューを掲載したBusiness Insiderの記者によると、「テスト機を返却したくない」「50ドルなんて信じられない」といった旨のコメントをしており、低価格ながらもLTEに対応した同機を絶賛しています。

Androidスマートフォンで大攻勢をしかけるサムスンがいよいよ低~中価格向けWindows Phoneに参入したことで、苦しい経営状況が伝えられているノキアにとっては悪いニュースかもしれません。Windows Phone参入メーカーが増えれば増えるほど、Windows Phone に大きく舵を切るノキアは屋台骨を脅かしかねない状況になりつつあります。



[Business Insider]

Focus 2の発売につきまして、 33-4様よりネタ投稿をいただきました!
ありがとうございます!

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