急成長!「ASRocK」 2012年にマザボ900万枚出荷予定

台湾ASRockのHsu Lung-luen氏(同社COO)はDigiTimesのインタビューに対して、「2012年にマザーボードを900万枚出荷すると確信している」と述べました。このインタビュー記事は1日にDigiTimesが掲載したもの。

ASRockといえば、台湾ASUSTekの子会社で、以前から “キワモノ” 系マザーボードを販売していることで有名なメーカーでした。

キワモノの一例としては、CPUソケットは最新のものに対応しながらも対応メモリ規格が1つ古い世代であったり、AGP形式をサポートし続けたりと、取り残された古いパーツの活路を提供し続けていたのです(※極端な話:最近の自作PC界隈は、CPUを変えたらほぼすべてを変える必要があるため古いパーツを活かせない)。

最近は “普通” のマザーボードを多数リリースするなど、ターゲット層を拡大していますが、いつのまにか900万枚も出荷するほどに成長したようです。

秋葉原の老舗PCショップが軒並み潰れてしまうなど、日本では悲しいニュースが続きますが、ぜひとももう一度位は活気のある市場・街を見てみたいと願ってしまいます。まずはCPUが盛り上がらないとどうにもならないので、AMDさんはもちろん、グリスまみれのインテルさんも頑張ってほしいところです。切実に…。

[DigiTimes]

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