オラクルCEO、ハワイの島を約400億円以上で購入

オラクルCEOのラリー・エリソン氏が、ハワイ諸島で6番目に大きい「ラナイ島」を5億~6億ドル(約398~478億円)で購入したと伝えられています。購入金額については推定ですが、購入した事実についてはハワイ州知事が明らかにしています。

購入したのは島全体というわけではなく、ラナイ島の全面積「365平方キロメートル」のうち98%に相当する部分だそうです。というのも、98%の部分を以前に所有していたのは、パイナップルやバナナでお馴染みの「ドール(Doll)」で有名なキャッスル&クック社で、同社は島の売却をハワイ州に対して申し出ていました。

今回の件に関してハワイの州知事は「エリソン氏は長年、ラナイ島に関心を持っていたと理解している。彼の自然に対する情熱や、特に海に対する情熱はヨットレースのアメリカスカップにおいてよく知られている。彼は実業家であり、医学研究と教育への関わり合いでも注目すべき存在である。私たちはエリソン氏をお待ちしています。」と歓迎するコメントを述べています。

2011年版フォーブス長者番付では330億ドル(約2兆6000億円)で6位のエリソン氏。2011年には総資産の95%以上の寄付を発表しており、その一環であるのかは定かではありませんが、パイナップル島としても有名なこの島の自然は、今後も守られていくようです。

[THE VERGE]

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