「iOS 6」の新機能明らかに 使いやすさを追求か

9to5Macは4日、信頼できるソースの話として、次期「iOS 6」に搭載されるいくつかの新機能を明らかにしました。なお、次期Mac向けOS「OS X 10.8 Mountain Lion」ではその新機能を受け入れる準備が整っているようです。

1つ目は、iCloudを通じたブラウザタブの状態を共有する機能です。

例えば、MacのSafariで「Yahoo!JAPAN」「Youtube」「ガジェット速報」の3つをタブで開いていたとします。iOS 6を導入したiPhoneでSafariを起動し、タブの同期を実行すると、即座に「Yahoo!JAPAN」「Youtube」「ガジェット速報」の3つを開いた状態になります。寝る前に見ていたサイトの続きをベッドの中で再現するときなどに便利な機能です。

2つ目は、特定ユーザー(VIP)専用のメールフォルダ機能です。

フォルダというよりはフィルタと表現したほうが昨今のメール事情では正しいのかもしれません。この機能は特定のユーザや作成したグループから受信たメールを抜き出して表示する機能です。VIPユーザーに指定するには、名前横の星マークをタップするだけで実現できるようになると見られています。

3つ目は、通知センターのサイレント機能です。

上画像はイメージ画像ですが、フライトモードの下に「通知しない」というトグル(切り替えスイッチ)が用意されるとのことです。現状、通知機能が必ずしも便利とは限らないシーンもありましたので、若干便利になりそうです。

これらの新機能を含むとみられる「iOS 6」は、6月11日から開催されるWWDC 2012の基調講演で発表されるものとみられます。開催まで1週間を切った同イベントから目が離せません。

[9to5Mac]

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