iPhone5販売に遅れも バッテリー製造に問題 ―中国報道

中国eNet.com.cnは28日、中国国内の部品メーカー代理店の情報として、iPhone5向けのバッテリー製造に問題が生じていると伝えています。

情報によると、アップルが業界の標準的な仕様を遥かに超える要求をするため部品メーカーは多くの課題に直面しており、バッテリーを新たに納入するメーカーでは歩留りが30%程度に留まっているとのことです。

報道では、先の台湾・経済日報による「8月下旬発売」の記事に言及した上で、「そのようにスムーズには行かないだろう」としています。

iPhone5では日本の「おサイフケータイ」に類する「NFC」や、ワイヤレス充電機能の搭載が噂されており、内部設計はもちろんの事、ワイヤレス充電機能に対応するためにバッテリー関連仕様が大幅に刷新されている可能性があります。

業界の標準的な仕様を遥かに超える、まだ世の中に出ていない商品(部品)の開発は大変なようです。昨今ではRetinaディスプレイを搭載したMacBook Proがそれにあたりますが、革新的な機能はユーザーの心をガッチリ掴んで離しません。

多くの困難を超えて、人々をワクワクさせるようなものが発売されることを期待したい所です。

[eNet.com.cn]

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