Windows Phone 8も地図を大幅変更 3Dナビなど

地図の大幅アップデートの流れはWindows Phoneにも訪れるようです。

Nokiaが提供する地図サービス「Nokiaマップ」と統合が進んだ新しい地図は、6月20日に開催される「Windows Phone サミット」で新型OS「Windows Phone 8」と共に発表される見込みです。

Windows Phoneで使用されている地図はマイクロソフトが提供する「Bingマップ」ですが、5月末にはNokiaマップからジオコーディングデータと渋滞情報の提供を受けることが明らかになりました。ジオコーディングデータとは、緯経度情報から地図データにマッチングさせるという基幹技術になります。

新しいBingマップの情報を伝えているTHE VERGEでは、名称自体も「Nokiaマップ」に置き換えられるのではないかとしています。

注目すべき新機能としては、3Dナビゲーション機能でしょうか。これがどの程度の3Dナビ機能を実現しているのか不明ですが、Androidの「ナビアプリ」やiOS 6の新しい「マップアプリ」と同等の機能を有しているのではないかと予想されます。

スマートフォンにおけるナビは、Androidのナビアプリが他社よりも一歩以上先を進んでいるように思います。日本地域でも渋滞情報を利用できることに加え、高度な音声認識と検索データを利用した目的地情報の連携は素晴らしいものです。目的地周辺に近づくとストリートビューの画像がポップアップされ、方向まで認識して建物の外観を映す機能には感動したほどです。


ストリートビューは360度方向対応しているが
進行方向と目的地の方向性を認識して、初めから目的地に向いている

Windows Phone 8で実装される新しい地図+ナビがどの程度のエリアをカバーしているのか現時点では判明していませんが、iOSと共に、先を行くグーグルを追い越すつもりで健全な競争が行われることを期待します。

[THE VERGE]

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