【速報】auの2年縛り解約金9975円に違法判決 返還命じる

NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」が、「KDDIが提供する割引プランにおいて、途中解約すると9,975円の解約金が請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効である」と訴えた消費者団体訴訟において、京都地裁は19日、同NPO法人の訴えを認める判決を下した。

判決を行った佐藤明裁判長は、同条項は消費者の利益を一方的に害するものだとし、違法性を認め、契約条項の差し止めを命じた。なお、解約金の一部についても返還するように命じている。

同様の裁判を巡っては、今年3月に東京地裁がNTTドコモ側の主張を認め「契約条項は有効」であると判決したばかり。

同様の契約プランに対しては、解約金が発生しない契約解除期間が更新月の前後1か月程度に限られる点などに対して強い批判が集まっていた。今後の行く末が注目される。

[YOMIURI ONLINE]

ソーシャルシェア

コメントソフトウェア改修作業の為、一時的に古い記事のコメント閲覧・投稿を休止しています。