NTTドコモ、メアドが勝手に変更される不具合発生

NTTドコモは25日、同社が提供するスマートフォン向けサービス「spモード」において、一部の顧客が利用するメールアドレスなどが第三者によって変更される『事象』が発生したと伝えています。

spモードに関連したソフトウェア更改に伴う、データ設定の誤りが原因とのこと。

現在のところ、被害対象数は1,000契約としていますが、調査中としています。

今回の『事象』により、「spモードの各種設定」ページ経由で、spモードの設定情報が第三者から閲覧できる状態になっていました。また、設定変更に必要な4ケタの数字パスワードが偶然にも一致した場合、第三者によって設定が変更出来てしまったとのことです。

4ケタのパスワードは「0000」に設定している場合などが多く、一致する率が高かったものと思われます。

NTTドコモでは、被害対象ユーザーに対して個別に連絡を行っているとのことです。

NTTドコモのスマートフォン向けサービスを巡っては、2011年12月にメールの配送先(厳密には割り当てられるメールアドレス)がシャッフルされる事故が発生したばかりでした。今回も似たような『事象』だけに、NTTドコモの開発・管理体制が問われることになりそうです。

[NTTドコモ]
[impress]

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