InstapaperのDL数、Nexus7発売後に600%増加 7インチは読むのに最適?

7インチ画面を採用するグーグルの独自タブレット「Nexus 7」の発売後に、Instapaperのダウンロード数が600パーセントも上昇したそうです(Google Play)。

「Instapaper」は主に英語圏で大人気のアプリで、ウェブを「後で読む」ことが出来ます。オフラインで利用できるので、読みたいページをどんどん貯めていき、出先やベッドサイドでじっくり読むといった通信フリーな環境を構築することができます。

「Nexus 7」の発売後にダウンロード数が600%上昇した要因ついて、情報を掲載したTHE VERGEは、7インチタブレットが読むのに最適なデバイスである可能性を指摘しています。

確かに、軽くて持ち運びができるという点において、10インチタブレットよりも大きなアドバンテージがあるように思えます。やはり600グラムを超える端末は、読書を目的として気軽に持ち運べる端末ではないのかもしれません。

個人的には「Nexus 7」がWi-Fi専用端末(つまり3G/4G回線を利用できない)であることも「後で読む」機能と相性が良いように思えます。

秋頃にはアップルが7.85インチの「iPad mini」をリリースするとされており、7インチに対する需要は高まっています。「7インチはダメ」という考え方も時代や利用スタイルの変化によって変わっていくものです。

日本でもAmazonによる電子書籍配信がまもなく始まるとみられており、タブレット端末を気軽に外に持ち出すことが日常風景になる日も近いものと思われます。5インチ、7インチ、10インチと選択肢は豊富になりましたので、ご自分にぴったりのサイズを追求してみてはいかがでしょうか。

[THE VERGE]

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