AmazonのKindle Fire、売上減をアナリストが懸念 ―Nexus 7の人気沸騰で

CNETは17日(現地時間)、コーウェンのアナリストKevin Kopelman氏によるKindle Fireの売上見通しを紹介しています。

同氏は「Nexus 7」が「Kindle Fire」の売上を削ると見ており、今年度の販売台数を1,400万台から200万台下げて、1,200万台と見積もりました。

7インチ台タブレットの競合相手である「Nexus 7」は入手困難になるほど好調であり、その上、近くアップルが7.85インチの「iPad mini」を販売すると見られています。まさに「激戦区」という言葉がふさわしい状態です。

199ドルという安さをウリにしていた「Kindle Fire」は、同じく199ドルで販売される「Nexus 7」の影響を最も受ける商品です。また、Googleが持つブランド力も非常に強力といえます。

そのことをアマゾンも十分に理解しており、Amazon公式サイトの最も目立つ位置でKindleシリーズの宣伝を定期的に続けているようです。

アマゾンが持つ強力な販売基盤とカスタマーサポートをどこまで活かすことが出来るか、そこがキーポイントになるかと思われますが、タブレット戦争の行く末はまだ始まったばかりです。

[CNET via Phone Arena]

ソーシャルシェア

コメントソフトウェア改修作業の為、一時的に古い記事のコメント閲覧・投稿を休止しています。