NECが本気出した!13.3型で約875グラムのUltrabook発表

NECは3日、「Ultrabook」カテゴリに属する13.3型「LaVie Z」シリーズを8月中旬より発売すると発表しました。価格はオープンプライス。直販モデルでは10万9830円から。

最大の特徴は13.3インチながらも約875グラムという、超軽量ボディ。11インチならなんとか理解できる重さですが、13.3インチで約875グラムというのは、”本気出しすぎ” “驚異的” という軽さです。(参考までにMacBook Air13.3インチは1.35kg)



ニュースリリースによると、世界初「マグネシウムリチウム合金」を採用し、「マグネシウムリチウム合金は軽量というメリットの一方で加工が非常に困難な素材で、量産化には高度な加工技術の確立が必要ですが、NECパーソナルコンピュータではその技術的課題を克服し世界で初めて(注3)PCの筐体に採用しました。」としています。

このように、加工が非常に困難な素材を採用できたことが驚異的な軽さの実現に繋がったようです。昨今のデジモノ事情では、革新的な製品を作る際に『素材選び』というのが一つのキーポイントになるのですが、まさにそのブレイクスルーをNECが実現したことになります。

(注3)2012年7月3日現在、NECパーソナルコンピュータ調べ

バッテリー駆動時間は約8.1時間、急速充電対応で、1時間の充電で8割まで充電が行われます。

本体サイズは313mm(W)×209mm(H)×14.9mm(T)、キーピッチは18mm、ストロークは1.2mmと、標準的な仕様を満たしています。なお、13.3インチクラスで薄さ14.9mmは国内最薄とのことです。

impressによると、Core i7-3517U(Ivy Bridge 1.90GHz)、SSD256GBを搭載する上位モデル「LZ750/HS」が16万5000円前後、Core i5-3317U(Ivy Bridge 1.70GHz)、SSD128GBを搭載する下位モデルが13万5000円前後とみられています。

その他のスペックとしては、1,600×900ドット表示対応13.3インチワイド液晶、オンボードメモリ4GB(増設不可)、Wi-Fi 802.11a/b/g/n(Intel My WiFi、WiDi対応!)、HDMI出力、SDXCカードスロット、Bluetooth 4.0+HS、92万画素Webカメラ、音声入出力、スピーカー内蔵。

Ultrabookの要件に加わった「クイック起動」を当然ながら搭載し、復帰までに約2秒という高速化を実現しています。

個人的に、書いててここまで興奮する国内PCは久しぶりといったところです。良い意味で、NEC一体どうしたのでしょうか…。これは欲しい!

[impress PC Watch]

この記事は かみまみた様と ちゃんひわ様よりネタ投稿をいただきました!
ありがとうございます!
Re:まさに真のUltrabook…まさかNECから出てくるとは

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