サムスン、「Windows RT」搭載ARMタブレットを10月発売 ―ブルームバーグ

韓国サムスン電子が、Windows RTタブレットを10月に発売予定であると、ブルームバーグが7日(現地時間)に伝えています。この情報は匿名の関係者が語りました。

このタブレットにはクアルコム製Snapdragonが搭載されるとみられています。

Windows RTタブレットを巡っては、ヒューレット・パッカードが参入しないことを明らかにしており、台湾HTCも開発自体を否定しています。Windows 8がARMにも対応するということで、発表時には大変盛り上がっていたのですが、蓋を開けてみれば「x86ベース」の方が盛り上がっているようにも思えます。

確かに、x86の資産を活かせるという点で、Atom搭載タブレットの魅力は相当に高いものです。スペックを重視するのであれば、超低電圧版Core iプロセッサの存在も見逃せません。事実、マイクロソフトの独自タブレットSurfaceの上位版は超低電圧版Core iプロセッサを搭載しています。

マイクロソフトの独自タブレットSurfaceが発表されたこともあって、各メーカーは様子をうかがう状況にあるのかもしれませんが、ARM版Windows 8こと「Windows RT」の行く末が気になるところではあります。

[ブルームバーグ via THE VERGE]

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