中国ZTE製、LTE対応4.5インチ「ZTE Flash」のスペック流出

中国ZTEが製造する、Androidスマートフォン「ZTE Flash」の情報が流出した資料から明らかになりました。この端末は米移動通信大手「スプリント」向けモデル。

ガジェット速報では長らくZTEの話題は全スルーしてきたのですが、紹介もかねて記事にしてみたいと思います。

普段スマホ情報を追っている方は十分にご存知かと思いますが、中国メーカー「ZTE」のスマートフォンは米スプリントに供給できるレベルまでに成長しています。何をいまさら?という情報ではありますが、「えっ」と思う方も意外と多いものです。

この「ZTE Flash」は、次世代高速通信「LTE」に対応、Android 4.0搭載、4.5インチの1280×720ドット表示HD液晶、ゴリラガラス、1.5GHzデュアルコア(Snapdragon S4)…と、日本のキャリアが販売する2012年夏モデルに劣らない性能を誇っています。

中国メーカーの台頭は著しく、ZTEとファーウェイが世界で活躍しています。2011年の世界出荷台数では世界4位。日本ではソフトバンクからも「かんたん携帯」や「STAR7」として発売されており、2012年1~3月期の日本国内におけるZTEのシェアは2.8%(IDC調査)。同社は2015年までに世界3位のメーカーを目指すとしており、その勢いは本物であることが分かるかと思います。

よく報じられるニュース記事では「アップルかサムスンか」と語られることが多いものですが、実はすぐ後ろに中国メーカーが迫っているのです。

[Talk Android via Phone Arena]

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