iPhone5の発売とほぼ同時期に提供されるとみられる「iOS 6」ですが(※恐らく9月21日より数日前)、そのiOS 6から実装される「アップルの独自地図」がすごい勢いで進化しています。

まず、本日配布された「iOS 6 beta4」では、3Dによる立体表示に対応した地域が12地域も増えました。以前から提供されていた14地域と併せて合計26地域で3D表示が可能です。

具体的には…

  • アメリカ地域
    • ボストン、アトランタ、ポートランド、フェニックス、ニューオーリンズ、フィラデルフィア、ヒューストン、ダラス
  • カナダ地域
    • トロント
  • ヨーロッパ地域
    • リヨン(フランス)、バーミンガム(イングランド)、マンチェスター(イギリス)

これら3D地図のベースは、Nokia mapsでも利用されているC3社(アップルが2009年に買収済み)の技術が採用されているのですが、アップル版では道路から走行中の車が除去されるなどの手直しがされています(詳細)。

この他にもベクター地図(2D)では、一方通行表示に対応するなどの新要素が加えられ、いよいよ来月のリリースに向けて準備が整いつつあるようです。

(ところで日本の都市は…?)

[9to5Mac]