Google Earthで未発見のピラミッドを発見か

Google Earth Anomaliesによると、Google Earthの衛星写真から正体不明のピラミッド群を発見した可能性があるとのことです。この発見は、衛星写真と考古学を組み合わせて遺跡などの発見に取り組むAngela Micol氏(在アメリカ)によって見つけられたもの。


大きな地図で見る

今回見つかったものは、幅約76メートルの三角形の台地と幅約30メートルの小さな塚の集合体で、その全長は約182メートルにも及びます。ギザの大ピラミッドの横幅は230メートルですのでこのサイズには遠く及びませんが、ギザの大ピラミッドと類似した並びになっているとのこと。

今のところ現地調査などを経た話ではないので “痕跡程度” のお話ですが、もし新たなピラミッド発見につながったならば夢のある話です。

ちなみに、Google Earthが考古学に全く役に立たないという訳ではありません。2008年にはGoogle Earthを活用して、猿人類「アウストラロピテクス・セディバ」が南アフリカ共和国で発見されたこともありました。水と木々の並びから場所を推測するという手法が用いられ、衛星写真を用いなければ決して特定することができない現代ならではの探索方法といえます。

グーグル・アップル・マイクロソフトの間で地図サービス戦争が勃発している昨今、都市部の地図やナビ機能だけが注目されがちですが、こういった活用方法も面白いものです。

[Google Earth Anomalies via Neowin]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます