米グーグルは15日(現地時間)、同社が提供するオンライン地図サービス「Google maps」のAndroid版において、東京・ニューヨーク・ロンドン・シドニーを含む500都市100万か所における公共交通機関の時刻表表示に対応したと発表しました。

左:すべての公共交通機関を表示 右:地下鉄モード

公式発表によると、対応する公共交通機関は電車、バス、地下鉄(トラム)。従来の地図表示に加えて、特定の公共交通機関をハイライトするレイヤーが新たに追加されています。

また、地図上の駅をタップすることで表示される情報もリニューアルされます。

この他にも、郵便番号または都市名を検索した際に市町村の領域が強調表示される機能や、「ロケーションヒストリー」機能を新たに追加。ロケーションヒストリーでは、日常的に訪れた場所を自動的に記録するライフログ的な役割を果たします。

時刻表対応は、Android 4.1(Jelly Bean)から実装される「Google Now」との親和性がとても高いものですので、時刻表情報を活用してより賢い提案をしてくれるようになるかと思われます。

なお、日本時間16日午前10時半現在、Google Playストア上でアップデータの配布は行われていませんが、順次行われるものとみられます。

[Google公式 via Phone Arena]