iPad miniの背面パーツが再び流出…?

9to5Macは3日(現地時間)、中国系サイトApple.proの情報として、iPad miniのバックシェルと言われる部品パーツを公開しました。ただしこの部品にはカメラレンズ用の穴が開いておらず、信憑性は低いものと思われます。


仮に、ニューヨーク・タイムズで報じられた「教科書ビジネス戦略の一環でiPad miniを発売する」という情報が正しいのならば、「勉学に背面カメラは不必要」という判断が下される可能性はあります(それは単なるブランディング上の理由付けで、実際は「軽量化・低価格化」のためといった理由が考えられますが)。

背面カメラを搭載していないタブレットの例には、代表的なものにグーグルの独自タブレット「Nexus 7」があります。Nexus 7は199ドルという低価格を実現するために背面カメラを搭載していません。iPad miniにも低価格が望まれることは確かですので、使用頻度の低い背面カメラを非搭載とすることで価格を抑える戦略を採ることも考えられます。

もちろん、単に安くするのではアップルのブランド価値を落としかねませんので、背面カメラのコストをRetinaディスプレイ搭載分にわずかにでも回すといった策も考えられることでしょう。

過去に流出したiPad mini用ケースの設計図ではレンズ穴が開いているので、今回の部品が偽物と判断されているのですが、iPhone 4S発売前に流出したケースがことごとく偽物であったことを考慮するとケースの情報自体も怪しいものではあります。

いずれにせよ「そもそも本当に発売されるのか?」という点から疑わなくてはならないのですが、もし発表されるのであれば一体いつ頃になるのでしょうか。少なくとも年内中だとは思われますが、まずは9月12日に開催されると報じられたiPhone5発表会を待ちましょう!

[MacRumors]

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