LG電子、29インチ2560×1080解像度の21:9ディスプレイを発表

LG電子は28日、ベルリンでまもなく開催されるコンシューマエレクトロニクスショー「IFA 2012」において、解像度*注 2560×1080ドットの表示に対応した、29インチ 21:9ワイドディスプレイを展示すると発表しました。

21:9の比率は、映画で一般的なシネスコープ(シネスコ)のアスペクト比。Blu-rayなどを一般的な16:9フルHDディスプレイで視聴すると上下に黒帯が表示されますが、このディスプレイでは黒帯が表示されません。

29インチモデルの「EA93」は2560×1080ドット表示に対応。sRGBを100%カバーしたIPS液晶ディスプレイです。画面を4分割する機能を備えており、ワイド画面を柔軟に活かすことが可能になりました。

もう1つ、27インチのグラフィックユース向け「EA83」は2560×1440ドット表示に対応。Adobe RGBを99%カバーします。もしかすると、このパネルがiMacやDELLの液晶ディスプレイに…と期待してしまうところです。

現段階では価格が明らかにされていませんが、個人的にはEA83が気になる製品です。


Credit:LG

*注 日米の慣習に倣った表記。ピクセル密度を示す意味とは異なる。

[LG via THE VERGE]

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