実は仮名称だった「Metroスタイル」数日以内に名称変更へ

THE VERGEは2日(現地時間)、Windows 8などで正式名称のように扱われている「Metroスタイル」が実は正式名称ではなく、仮名称であったことを明らかにしました。その上で、マイクロソフトが今週中にも「Metroスタイル」の名称を廃止し、新たな新名称を発表すると伝えています。

もはや「何を言ってるのか」という状態ですが、THE VERGEは「重要なヨーロッパのパートナーとの議論を経て使用中止の決定を下した」と伝えており、商標関係で “待った” がかかった可能性があります。

この件に関してThe Next Webは、マイクロソフトからの公式な回答として「訴訟は存在していない」と前置きされた上で「開発コードネームとしてMetroスタイルを使用してきました」との回答を受けたとのことです。

これらを考慮すると、訴訟に至る前段階で事前協議が持たれ、Metroの名称を廃止することで円満解決を図ったのでしょうか。

土壇場での急展開だけに、Metroが消えてしまうのが寂しいような気がしてなりませんが、仕方がないと諦めるしかないようです。最近のMicrosoftはブランディングの面で勢いが増していただけに、今回の騒動は大きな痛手となることは間違いないと思われます。

[THE VERGE]
[TNW]

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