ソニーは29日(現地時間)、ベルリンで開催中のIFA 2012において、小型カメラ「HDR-AS10」と「HDR-AS15」の二機種を発表しました。後者はWi-Fiに対応。199.99ドルと269.99ドルで販売されます。

今回発表されたアクションカメラは、ヘルメットなどに付けて、装着者視点の映像を収録する際によく使われるタイプのカメラです。ただしそれはいままでの使い方。

付属の防水ケースを装着すればスキューバダイビングでも利用可能ですし、値段が比較的安価なため、自転車に備え付けることや、オフロード走行を撮影するといったことも可能になります。常時撮影のドライブレコーダーとしても活躍することでしょう。

小型のボディにはバッテリーが備えられていることはもちろん、手ぶれ補正、170度の視野角、Exmor Rセンサーを搭載した本格仕様で、1080pのフルHD動画と1,600万画素の静止画撮影に対応。

720pに限定されますが、60pと120pによるスローモーションモードも搭載しており、まさしく「アクションカメラ」の名に相応しい出来となっています。

記録メディアにはメモリースティックマイクロ、microSDとmicroSDHCを採用。HDMIの出力ポートを備えているので直接テレビなどに映し出すことも可能です。

なお、バッテリー、マウンタ、三脚マウント付き防水ケースを同梱(Wi-Fiモデルのみの可能性あり・確認中)。防水ケースは水深60メールまで対応し、地上1.5メートルからの万が一の落下に耐えます。泥や塵を防ぐ効果もあり、オフロード環境での使用にも対応。

[THE VERGE]