Tegra3が来年に2倍の性能、数年後には25倍の性能に

NVIDIAの技術マーケティング部門チーフ Nick Stam氏はインタビューに答え、「Tegra 3」がLTEをサポートしないという噂が誤報であることを述べました。

同氏はインタビューの中で、富士通が7月20日に発売したARROWS X LTEを例に出し、外部のLTEモデムを用いて対応できていることを述べています。また、今年後半までに他のベンダーからTegra 3ベースのLTE対応端末がリリースされることを示唆しました。

来年に出荷予定の開発ネーム「Wayne」チップでは、先に買収したIceraのベースバンドチップ「Icera 410 LTEモデム」が統合されるとしており、スマートフォンをメインターゲットにした「Gray」では、より進化した「Icera 500 LTEモデム」と統合予定としています。

性能については、「Wayne」はTegra 3の『2倍』、数年後(仮:2014年)に出荷予定の「Stark」は『25倍』の性能になると述べています。

何かと「○○倍」という数字に反してガッカリ性能と言われるTegraですが、NVIDIAの本気に期待したいところです。

[Phone Arena]

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