東芝、WindowsRTタブレットの発売中止を発表

Slashgearは14日(現地時間)、東芝の広報担当者の話として、同社がコンポーネントの供給遅延によりWindows RTタブレットをタイムリーに発売することができなくなった為、発売しないことを決定したと伝えています。しばらくの間はWindows 8製品にフォーカスして商品開発を行っていくとのことですが、市場の動向を観察しながら、将来的にはWindows RT製品の投入も模索していくとのことです。

今回の決定は非常に残念です。東芝は日本企業として唯一、Windows RTのローンチパートナーとして選ばれたメーカーでした。

キャンセルされた理由としてコンポーネントの供給遅延と理由を挙げていますが、東芝と共に進めていたメーカーはテキサス・インスツルメンツです。何かトラブルがあったのでしょうか。

ちなみに、今のところ発売することが決まっている他のメーカーはNVIDIAの「Tegra」やクアルコムの「Snapdragon」を採用しており、テキサスの「OMAP」を採用する唯一のメーカーが東芝でした。

[Slashgear via Neowin]

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