ソニー未発表タブレット「Xperia Tablet S」の写真リーク

ソニー未発表タブレット「Xperia Tablet S」のPR用写真がリークされました。すでにプレゼン資料のようなものがリークされていますが、今回は本体の風貌がよく分かる画像です。

この情報を伝えている主要な海外サイトのコメント欄では、とにかく「極太ベゼル」の是非が問われていました。薄型テレビにおけるトレンドの影響があるのか、北米・欧州ではとにかく極薄ベゼルが好まれる傾向があります。その一方で、ある程度ベゼルがあったほうが良いという意見も存在しますし、ベゼルはあった方が良いがこれは太すぎるという意見もありました。主にこれら3つに集約されているようです。

左上にはしっかり「SONY」ロゴ。画面に映るアイコンデザインを見るとAndroid 4.x系が搭載されていることが分かります。先日リークされた情報では、Android 4.0またはそれ以上とのことでしたので、発売の時期によってはAndroid 4.1 Jelly Beanもあり得ます。

「Sony Tablet S」でも採用されていた「くさび型」デザインとまではいかないまでも、似たような形状は今回も継続。絶妙な重心を追求した結果ではないかと推測されます。本体右側面には電源ボタンとボリュームボタンがあるようです。

基本的な素材はアルミ合金のようです。折り返しの部分は電波を通すために設けられたプラスチック系の素材が使われているように見えます。その中央にはカメラのレンズ穴のようなものがあります。スペース的に横に広くとられているようなので(楕円)、今機種も赤外線が搭載されているようです。

これらを考慮すると、前機種同様に「リビングで使用する」ことをメインに考えられた端末であること言えるのではないでしょうか。nasneの視聴デバイスとしても良さそうですし、赤外線送信機が備えられているのでAV機器を操作することも可能です。

現在伝えられているスペックは、CPUにはNVIDIA製Tegra 3、9.4インチ液晶(1280×800)、1GB RAM、800万画素リアカメラ、100万画素フロントカメラ、6,000mAhバッテリー、Bluetooth、802.11 a/b/g/n。

ストレージは3種類存在し、16GBが449.99ドル(約3万5400円)、32GBが549.99ドル(約4万3200円)、64GBが649.99ドル(約5万1100円)です。iPadを強く意識した価格設定で安く抑えられているので、高価格帯Androidタブレットでは良き選択肢となりそうです。

[Android Central]

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