Acer、第二世代Chromebookをリリースへ

DigiTimesは17日(現地時間)、上流サプライチェーンからの情報として、Acerが10月中旬にも第二世代Chromebookをリリースすると報じています。画面サイズは11.6インチで、既に量産体制に入っており、月産20万台に達する見込みとのことです。

画像はサムスン製第二世代Chromebook

情報によると、AcerがChromebookの参入を決めた理由の1つに、マイクロソフトが発売するSurfaceの存在があると言います。マイクロソフトが安価なSurfaceをリリースした場合、Windowsプラットフォームという同じ土俵では戦うことができないと判断したのかもしれません。

また、ネットブックを置き換える目的も兼ねているようで、格安ノートブックPCはChromebookのようなものにシフトしていく可能性があります。

ChromebookのようにOSに投じられる費用が安ければ安いほど、格安ノートブックPCが持つ「値段」という魅力度が高まります。ただし、モバイル用途でライト寄りの「スマートフォン」や、その対極にいる「Ultrabook」とどのように棲み分けできるのか未知数と言えそうです。

いまのところ、Chromebookはサムスンのみが販売を手掛ける状況ですが、Acerに加えてレノボも第二世代から参入すると噂されています。

安さとChromebookが持つシンクライアント端末の強みをどこまで活かすことができるか、そこがキーポイントになることでしょう。

[DigiTimes via BGR]

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