BenQ、距離1mで95型の大画面可能なプロジェクタ発売

BenQは28日、わずか1mの投影距離で95型(16:10)の大画面投射が可能な、高輝度・高コントラスト比を実現した多機能単焦点ワイドプロジェクター「MW817ST」を発表した。発売日は10月4日。価格はオープン価格となるが、予想価格は84,800円前後。

解像度はWXGA(1280×800)、輝度は3000ルーメン、コントラスト比は13000:1を実現した。HDMI(v1.3)、PJ link対応、ダイレクトパワーオン/オフ機能、SmartEco機能、10W×1機のスピーカーを内蔵している。スピーカーを内蔵することで、会議室などでの用途でも活躍しそうだ。

中間色の輝度を向上させる「BrilliantColor」技術を搭載。自然の風景など、中間色の再現度が高まる。

オプションの3D専用メガネ(型番:3DGS-01)を使用すれば、DLP LINK方式による3D映像を楽しむことが可能。パソコンから出力する場合は、NVIDIAのグラフィックカードQuardroシリーズを搭載している必要があり、120Hzのリフレッシュレートで接続必要があるとのこと。家庭用Blu-rayプレーヤーなどのHDMIによる3D表示などには対応していない点は注意が必要。

入力端子は、ミニD-sub15ピン×2、Sビデオ端子×1、ビデオコンポジット端子×1、HDMI端子×1、オーディオRCA端子×1、オーディオミニジャック×2となる。出力端子はミニD-sub15ピン×1、オーディオミニジャック×1。

搭載ランプの寿命は最大6,000時間。運転音は標準で36db、エコノミーモードで29db。本体サイズは287.3(W)×114.4(H)×232.6(D)mm。重さは約2.8kg。

[BenQ製品ページ]

初稿時、リフレッシュレートが「120GHz」との表記がありましたが、正しくは「120Hz」の誤りです。
お詫び致しますと共に、訂正させていただきます。

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