米マイクロソフト、IEの極めて重大な脆弱性を修正するパッチを22日に配布

米マイクロソフトは19日(現地時間)、同社が配布するブラウザ「Internet Explorer」のバージョン6/7/8/9で指摘された極めて重大な脆弱性に対し、21日午後12時(日本時間22日午前4時)にも修正パッチを配布すると発表しました。

今回の脆弱性は、悪意のあるウェブサイトを閲覧しただけで任意のプログラムを実行可能にする極めて重大なものです。ドイツ政府が国民に対してIEの使用を控えるよう声明を出す事態に発展しており、既にこの脆弱性を利用した攻撃が確認されています。

なお、マイクソフトはこの脆弱性を利用した攻撃を一時的に防ぐ「Fix it 50939」を配布しており、利用者に導入を呼び掛けています。

この修正パッチが配布されるまでの間、PC利用者はChromeやFirefoxなどの他のブラウザを使用することを強く推奨します。

[Fix it]
[Microsoft公式 – 英文 via Neowin]

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