ロイターは25日、東京で開催されたグーグルの新製品・サービス発表会に際して行われた記者団からの質問に対して、同社のエリック・シュミット会長は、iOS向け「Google maps」アプリが現時点ではアップルに提供されていないことを明らかにした。

英ガーディアン紙が審査提出を示唆する内容を報じていたが、公式に否定されたことになる。

シュミット会長は「われわれはまだ何もしていない。(アップルとは)長い間協議を続けている。毎日話し合っている」と述べており、状況が全く進展していないことが浮き彫りとなった。

このことを考慮すると、しばらくiOS版Google mapsアプリは提供されないものとみられる。

[ロイター]