IEの極めて重大な脆弱性、MSがセキュリティツールで対策よびかけ

マイクロソフトは18日、同社が提供するインターネットブラウザInternet Explorer 9以前に極めて重大な脆弱性がある問題で、セキュリティパッチを配布するまでの間、セキュリティツール(EMET)を導入することを推奨しています。対象となるバージョンは6/7/8/9。

この脆弱性は攻撃用の仕掛けが加えられたウェブページを対象バージョンのIEで観覧すると、悪意のあるプログラムが実行されるというもの。マイクロソフトによる公式発表でも同脆弱性を利用した攻撃を確認しているとしており、ドイツ政府がIEの使用を一時的に取りやめるようを緊急要請する事態に至っています。

IE10やIE以外のブラウザではこの脆弱性は確認されておらず、修正パッチが配布されるまではChromeやFirefoxの利用を強く推奨します。

[BGR]

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