次期iMacはRetinaディスプレイ非搭載の見通し ディスプレイは改善

アジア圏に独自の情報ソースを持ち、Retinaディスプレイ搭載MacBook Proがリリースされる際には正確な情報を数多く提供したKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏の報告によると、次期iMacにはRetinaディスプレイは搭載されないとしています。

Kuo氏によると、画面サイズは従来通り「21.5インチ」と「27インチ」の2モデルで、21.5インチモデルは9月中、27インチモデルは10月後半にデビューすると予想しています。

実は、6月に開催されたWWDC 2012の段階「次はスペックアップに留まる」との情報が出ていました。アップル幹部の話としてウォール・ストリート・ジャーナルが伝えた報道によると、2013年のアップデートでは「外装デザイン変更も含めた大規模なものになる」という情報も出ており、iMacとMac Proのフルモデルチェンジが噂されています(当時の記事)。

これらの情報をすべて加味すると、まもなく登場する新型iMacはスペックアップ程度に留まるアップデートになるのではないかとみられます。

ただし、ディスプレイの品質向上を目的としたフルラミネーション(保護ガラスと液晶ディスプレイを密着させる)技術が導入されているとのことです。この技術が導入されることで、ガラス自体に表示されているような効果が得られるのではないかと思われます。

[Apple Insider]

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