米アップル、iOS 6の一般配布を開始 200を超える新機能

米アップルは20日未明、最新モバイルOS「iOS 6」の一般配布を開始しました。

端末単体(OTA)、またはiTunes経由でアップデートすることが可能です。アップデート中は緊急通話をはじめとする機能が利用できない為、注意が必要。また基本的にバックアップを行ってからアップデートすることを推奨します。

対象機種は iPhone 4S、iPhone 4、iPhone 3GS、第3世代iPad、iPad 2、第4世代iPod touch。iPhone 4Sにおけるアップデータのファイル容量は626MBとなります。

iOS 6では「マップ」が新しくなり、従来のGoogle mapsをベースとしたものではなく、アップル独自の地図サービスに切り替わります。日本地域でもルート案内に対応していますが、3D表示には対応していません。

なお、地図サービスの切り替えに伴う下記のような弊害も報告されていますので注意が必要です。

Credit:9to5Mac

iOS 6では音声アシスタンス「Siri」も強化されます。使える機能は地域差がありますが、昨日には多くの機能が10月を目途に日本対応となることが明らかにされました。ユーザーの曖昧な問いかけに対しておすすめの施設を推奨(お腹すいた→周囲のレストラン提案)する「ローカル検索」機能や、野球などの試合結果に応えてくれる「スポーツ」といった分野にも対応しています。

チケット・クーポン統合アプリ「Passbook」も新たに提供されます。日本地域においてもPassbookを利用したクーポン配布サービスが提供されるなど、対応が加速しているようです。

ユナイテッド航空などの一部航空会社はPassbookを利用した電子航空券サービスに対応。予約から利用までをiPhone端末で完結することが可能です。

この他にも、多数の変更点や改善点が存在しており、多くのユーザーにとって恩恵のあるアップデートになるものと思われます。

[Apple]

この記事は Flanker様よりネタ投稿をいただきました!
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