iPhone5は世界初Cortex-A15のデュアルコアCPU搭載であることが判明

AnandTechが12日(現地時間)に伝える所によると、iPhone 5に採用されている新型プロセッサ「A6」は、Cortex-A15世代であることが明らかになったようです。Cortex-A15世代のプロセッサはスマートフォンファンからは非常に切望されているものであり、iPhone 5が他社に先駆けて搭載を実現したようです。

コア数はデュアルコアであると推測されますが、一般的に、Cortex-A9世代のクアッドコアよりもCortex-A15世代のデュアルコアの方が性能が良いと言われています。(※Cortex-A15世代の1つ前はCortex-A9世代)

製造はサムスンが請け負い、32nm(HKMG)プロセスにて構築されているものとみられます。発売後即座にベンチマークが行われるかと思われますが、現時点では世界最速スマートフォンになる可能性があります。

とはいえ、近く、クアルコムやTIなどもCortex-A15世代のプロセッサをリリースする予定ですので、その座は決して長いとは言えないかもしれません。いずれもベンチマークの結果待ちといったところでしょうか。

まさかCortex-A15世代は無いだろうと思われていただけに、かなり驚きの結果となりました。”2倍速い” は広告文句ではないのかもしれません。

[AnandTech via Apple Insider]

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