iPhone5キャリア販売対決、ソフトバンクが1週目勝利

全国の量販店POSデータを集計するBCNランキングは27日、iPhone 5の発売後・第1週目のキャリア別iPhone 5販売台数シェアを発表しました。それによると、劣勢とみられたソフトバンクが63.2%を獲得して最初の戦いを制したようです。

情報によると、携帯電話全体における「iPhone 5」の販売シェアは36.9%。1位~5位をソフトバンクとauのiPhone 5が独占しました。最も売れているのはソフトバンクの「iPhone 5 64GB」。健闘しているのはNTTドコモの「Galaxy S3 SC-06D」で、6位につけています。

順位 キャリア メーカー 品名 シェア
1 SoftBank Apple iPhone 5 64GB 9.5
2 SoftBank Apple iPhone 5 32GB 7.9
3 SoftBank Apple iPhone 5 16GB 5.9
4 au Apple iPhone 5 32GB 5.1
5 au Apple iPhone 5 64GB 4.8
6 NTTドコモ SAMSUNG Galaxy S3 SC-06D 4.0
7 au Apple iPhone 5 16GB 3.7
8 SoftBank Apple iPhone 4S 16GB 3.4
9 NTTドコモ NECカシオ N-03D 3.2
10 NTTドコモ 富士通 ARROWS X F-10D 2.5

「BCNランキング」2012年9月第3週 週次

テザリングへの対応を真っ先に表明したことや、女子割・男子割といったキャンペーン、auスマートバリューなどの効果でKDDIが制すると思われた今回の戦いですが、蓋を開けてみればソフトバンクが堂々の1位になったようです。

ただし、KDDIも新規契約の約8割がMNP利用のiPhone 5契約とのことなので、決して少ないわけではなく絶対数を増やしているものと思われます。

CNETの取材では「MNPによる流入がiPhone 4Sの5倍以上」と語ったKDDIの田中社長。iPhone5を巡る両社の戦いは今後も続くものとみられます。

[BCNランキング]
[CNET]

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