iPhone5の片手持ち、親指が届く範囲を比較した図が登場

iPhone5では画面サイズが4インチになるとみられていますが、気になるのは「片手持ちした時、親指が届くのか?」という点。特に本体下部に「戻るキー」を備えていないiPhoneにとって、基本的なインタフェースは画面上部で提供されるので「上部の押しやすさ」というのは気になるユーザも多いようです。

Forbesの電子版は3日(現地時間)、4インチに拡大したiPhone5の画面を右利きの人が片手持ちした場合、どの範囲が届きにくいのか?というのを従来機種と比較した画像を掲載しました。

Credit:Forbes

こちらがその画像です。少々高さのズレを感じたので調べてみたのですが、iPhone5(右)では「OK」の部分が数ピクセル削れているようです。従って厳密な比較と捉えずに、参考程度にご覧ください。

さて、画像を説明すると「EASY」が難なく触れる部分、「OK」が触れる部分(まあまあ)、「REACH」が伸ばさないと触れない部分です。iPhone5では縦に伸びるのでREACHの面積が大幅に増える事はもちろんなのですが、注目すべきは、左上だけでなく「右上も触りにくくなってしまったこと」です。

1枚目の画像はリマインダーAppなのですが、「今日」というボタンが従来のiPhoneではOKの範囲であったのに対し、iPhone5ではREACHの範囲になりました。もちろん、左上の「戻る」などが置かれる場所は伸ばす量が圧倒的に増えることになります。

縦に伸びることでメリットが存在する一方で、iOSのUIならではの問題点(他OSでも発生するが、戻るボタンやメニューボタンが本体下部に存在している)も散見されるかもしれません。

このあたりは実機を触ってみるしかないと思いますが、「iPhone5の4インチ化」どう考えますか?

[Forbes via PhoneArena]

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