モトローラ、Intel Atom搭載Android「Motorola RAZR i」を正式発表

米モトローラは18日(現地時間)、ロンドンで開催したメディアイベントにおいて、Intel Atomプロセッサ(Medfield世代)を搭載するAndroidスマートフォン「Motorola RAZR i」を正式に発表しました。

多くのAndroidスマートフォンに採用されるARMアーキテクチャに基づいたプロセッサではなく、x86アーキテクチャに基づいたプロセッサを採用する端末になります。仮想マシンの存在によりアプリの互換性は概ね大丈夫ではありますが、性能を出すためにAndroid NDK環境で作られたアプリは配布元での対応が必要となります。

気になるスペックですが、OSにはAndroid 4.0.4を採用し、Medfield世代の2.0GHz駆動Intel Atomプロセッサを搭載。4.3インチ(960×540ドット表示)のSuper AMOLED Advancedディスプレイ、1GB RAM、8GB内蔵ストレージ、2000mAhバッテリー、800万画素カメラ、NFCなどを搭載しています。

サイズは122.5mm(H)×60.9mm(W)×8.3mm(T)、重さは126g、連続使用時間は最大20時間となっています。

背面には防弾チョッキやF1の燃料タンクにも採用されるケブラー素材を採用。モトローラらしさがにじみ出る端末ですが、「Intel inside」マークはスマートフォンでも健在となっています。

来月のイギリスを皮切りに、フランス、ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコといった国々で発売予定です。

[THE VERGE]
[Android Police]

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