ツイッターが他社サービスの締め出しを強化しています。

ツイッターが行った公式アプリのアップデートにおいて、TwitPicやyFrogなどのサードパーティーが提供する写真アップロードサービスが選択不可能になったことが明らかになりました。

左がアップデート前、右がアップデート後

上画像にあるように「画像サービス」という選択欄がアップデート後には消えています。「動画サービス」は現存していますが、公式の動画アップロードサービスが存在していない為であると推測されます。

ツイッターを巡っては、最近になってサードパーティー製クライアントのユーザー数に上限を導入するなど、サードの締め出しを強化している動きがあります。一説には、収益性を高めるために自社のサービス・クライアントを利用させる狙いがあるとされていますが、詳細は明らかにされていません。

ユーザー数に上限が設定されたことでサードパーティー製クライアントが枯渇することは不可避ですので、公式アプリの動向は非常に気になる所ではあります。一番痛いのはTwitPicやyFrogを提供する企業ですが、初めはオープンな環境であっても他社サービスに依存するビジネスモデルは危険であることを、改めて認識させられる事例となりそうです。

[Neowin]