Android4.2のマルチアカウント機能、タブレット限定はNokiaの特許出願が影響か

TechCrunchは29日(現地時間)、Android 4.2の新機能「マルチアカウント機能」がタブレットに限定されているのは、ノキアがスマートフォンにおいて同機能の特許を出願中であることが影響した可能性があると指摘しています。

マルチアカウント機能は、タブレット端末などを家族間で共有したり、友人に使わせたりする際に有効な機能です。ローカルアカウント毎に写真・動画・メールなどのデータが個別に管理されることはもちろん、ブックマークや観覧履歴、アプリなども全て別な上にパスワードで保護されます。

本来であればこのような機能はスマートフォンにあっても便利なのですが、もしノキアの特許出願が理由でタブレットに限定されたのであれば、再びソフトウェア特許の壁というものを感じざるを得ません。ちなみに出願されたのは今から7年前の2005年のことだそうです。

[TechCrunch]

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