台湾AUO、IGZOを採用したテレビ向け「65インチ4K液晶パネル」を発表

台湾AUOは26日、酸化物半導体(IGZO)を採用した65型・解像度3840×2460の4K液晶パネルを発表しました。超高解像度テレビ向けに出荷される予定で、IGZOの持つ低消費電力・明るさの向上といったメリットが4Kテレビでも活かされることになりそうです。

 IGZOといえば、すでに量産にこぎ着けているシャープの製品が有名ですが、IGZOを用いたパネル自体は科学技術振興機構(JST)からライセンス許諾を受けた企業であれば製造に着手することは可能です。

安定した量産体制を築けるかといえばまた別の話になってきますが、AUOは高まる4Kテレビ需要を見越して技術的に優れたIGZOパネルの開発を重点的に行ったものとみられます。

[AUO via DigiTimes]

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