GalaxyNote2の有機ELは非ペンタイルで鮮やか ―GalaxyS3を超越

Android Centralは2日(現地時間)、「Galaxy Note 2」と「Galaxy S3」のディスプレイを比較した画像を掲載しました。それによると、非ペンタイル方式を採用するGalaxy Note 2は飛躍的に画質が向上しているようです。

上記がその比較画像です。ペンタイルを採用するGalaxy S3が「RGBG」という配列を用いている為、全体的に緑がかった色になって粗が目立つのに対し、青が多い特殊な擬似RGB配列を採用したGalaxy Note 2は綺麗な白色を表現しています。また、ペンタイル特有の粗が目立ちません。

その一方で上下の白・黒の境界(エッジ)では緑と赤が滲むように表示されます。これは特殊な配列が原因の特異な現象であると推測されます。下の画像にあるように、緑と赤がX軸方向に並んでいる為、境界線で緑と赤の滲みが発生するものと思われます。

右がGalaxy Note 2
Credit:OLED-info.com

青が多い理由としては、有機ELパネルでは青色が真っ先に劣化するという欠点があるため、それを補うために青を増やしていると言われています。この手法を採用したことで「全体的に青っぽくなるのではないか?」という懸念もされていましたが、そのような心配はいらないようです。

[Android Central]

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