日本経済新聞は1日、ソフトバンクが「イー・アクセス」を買収すると報じた。今日午後にも両社が発表する見込み。株式交換により完全子会社化を行い、取得額は2000億円弱とみられる。

業界3位のソフトバンクが、業界4位のイー・アクセスを買収することで契約数は大幅増となり、KDDIに161万件にまで迫ることになる。イー・アクセスは100%子会社の「イーモバイル」ブランドで携帯通信事業を行っており、加入者は413万件(自社発表)。

ソフトバンクとしては、イー・アクセスが保有する周波数帯を活用することで、回線の品質向上を目指す狙いがあるとされる。

[日本経済新聞]